東日本大震災の発生から1000日が過ぎました。
私たちにできること、それは家族や友人を失った多くの方の意志を受け止め、この経験を未来に繋げていくこと。
日本赤十字社が立ち上げた「子ども新聞プロジェクト」は、小学生自身が記者となり、被災地を取材して感じた事を新聞記事という形で伝えていく。
ぜひこの活動を応援して下さい。
東日本大震災の発生から1000日が過ぎました。
私たちにできること、それは家族や友人を失った多くの方の意志を受け止め、この経験を未来に繋げていくこと。
日本赤十字社が立ち上げた「子ども新聞プロジェクト」は、小学生自身が記者となり、被災地を取材して感じた事を新聞記事という形で伝えていく。
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※ 支援メニューにはこのコースターが付いています。
支援メニューにはの寄付金が含まれています。
おいしく食べていただくことで、白樺亭(長野道みどり湖PA上り・下り、中央道小黒川PA下り)が皆さまに代わって寄付金を日本赤十字社にお届けします。
子ども新聞は、小学生自身が記者となり、被災地を取材して感じた事を記事という形で伝えていく
日本赤十字社と朝日新聞社が立ち上げたプロジェクトです。