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TNTフレキ管

「TNTフレキ管」はタイガースポリマー独自の構造で、自在に曲げる事が可能なフレキシブル管です。
地震対策で高架道路等の橋脚に補強工事が実施されていますが、橋脚の頭部が従来より200~300mm拡幅された為、その拡幅された部分に対して排水管を迂回させる必要が有ります。
その為に従来の塩ビ管工法では塩ビ管をR加工またはエルボ等で接続する方法が一般的ですが継手が増える事で
現場より「見栄えが悪い!」、「施工に手間がかかる!」等の声が上がっております。
 そこで「TNTフレキ管」を使用することで現場に合わせて自在に曲管部の設置が可能となり、継手の使用が減るために施工後の見栄えがよくなります。
また測量の時間が減る事で施工時間を大幅に短縮する事が可能です。
「TNTフレキ管」は塩ビ管と同じ硬質塩ビを使用してますので現場で切断加工、塩ビ系接着剤による接続が可能です。そのうえフレキ管の外径を塩ビ管と同サイズにしている事から従来の取り付け金具・ソケットを使用することが可能です。

TNTフレキ管、塩ビ管施工例

特徴

独自の構造

TNTフレキ管はタイガースポリマー独自の構造でフレキシブルに曲げる事が可能です。

耐候性

TNTフレキ管は外層に硬質塩ビを使用していますので塩ビ管同等の耐候性があります。

耐凍結性

TNTフレキ管はフレキシブル性があるため、凍結によるひび割れも起きにくいフレキ管です。

伸縮性

TNTフレキ管は伸縮性・柔軟性があるため、橋梁の伸縮・振動を吸収します。

塩ビ管の部品が使える

TNTフレキ管の外径は塩ビ管と同一ですので、市販の継手を使用することが可能です。

接着強度に優れる部品

TNTフレキ管とソケットの接続部の抜けに対して安心して使用できる抜止めリングを開発しました。

構造

TNTフレキ管の構造

規格

呼称

(Φ)
フレキ管寸法 ソケット寸法
内径
(mm)
外径
(mm)
許容曲げ半径
(mm)
参考重量
(kg/m)
定尺
(m)
L1
(mm)
L2
(mm)
D
(mm)
150 144 165 600 3.7 4 164 80 165.9
200 192 216 800 5.6 4 215 105 217.3


性能

※下記は試験値であり規格値ではありません
項目 結果 単位 試験方法
引張
強度
Φ150 10.5 KN/m 社内規格 注1
Φ200 16.8 KN/m
扁平試験 異常なし - JIS K 6741
圧縮強度 異常なし - JIS K 6741
耐圧試験 異常なし - 社内規格 注2
伸縮試験 異常なし - 社内規格 注3
ビカット軟化点 91.8 JIS K 6741
  • 注1:管軸方向にダンベル1号片を打ち抜き、引張破断荷重を測定  管自体の引張破断強度を算出  
    試験温度:23℃
  • 注2:0.2Mpaの水圧を5分間抑え、水漏れが発生しないこと     
    試験温度:20℃(水温:18℃)
  • 注3:管長さ方向に±10%の伸縮を5回ずつ行い割れ及びひびが無いこと   
    伸縮速度:10mm/分


TNTフレキ管の設置方法について

TNTフレキ管の設置方法について

接続方法

TNTフレキ管と塩ビ管を接続する場合、市販の塩ビ管ソケットで接続する事が可能です。
接着は塩ビ系接着剤でOKです。
また、抜け強度は200kgで引っ張っても抜けません(注1
接続の方法として、抜止めリング方式と止水リング方式の2通りがありますが、
寒暖差が激しい場所、伸縮量の多い場所では抜止めリング方式で接続して下さい。

注1:当社工場で取り付け加工した場合

TNTフレキ管の設置方法について
TNTフレキ管の設置方法について

TNTフレキ管の接続手順

TNTフレキ管の施工例

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